DEA / ドメイン1 データの取り込みと変換

Amazon AppFlow

概要

は、Salesforce、ServiceNow、Zendesk、Slack などの アプリケーションと、 や などの AWS サービスのあいだで、コードを書かずにデータを転送するフルマネージドの統合サービスです。DEA では、SaaS をバッチソースとしてへ取り込む手段として出題されます。


主要技術

①フロー

送信元、送信先、実行のきっかけ (トリガー)、項目の対応付け (マッピング)、変換、フィルター、検証をフローとして定義します。項目のマスキングや連結、条件に合うレコードだけを送るフィルターもフローの中で設定できます。

②実行のきっかけ

トリガー使いどころ
手動や一回限りの取り込み
スケジュール毎時・毎日などの定期取り込み。前回からの増分だけを転送する設定ができる
イベントSalesforce の変更イベントなど、 側の出来事に合わせて転送

③送信先とデータの整理

へ転送するときは、 などの形式、パーティション (日付ごとのフォルダ)、ファイルの集約を設定でき、 Data Catalog にテーブルを登録できます。 を使うプライベートなフローでは、データがインターネットを経由しません。対応していない は、カスタムコネクタの で接続を作れます。


試験対策

問題文のキーワード選ぶもの
のデータを / へ、コードなし・運用最小
定期的に増分だけ取り込むAppFlow のスケジュール + 増分転送
SaaS のデータをインターネットを経由せずにAppFlow のプライベートフロー ()
ファイルやオブジェクトの大量転送 (AppFlow ではない)
SaaS のデータを Redshift へ継続的に複製AppFlow、または の 統合 (対応 SaaS のみ)

SaaS の を で呼ぶ独自のコードは、運用負荷の点で AppFlow に劣ります。のファイルサーバーからの転送は DataSync や です。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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