DEA / ドメイン4 データセキュリティとガバナンス
Amazon Macie
概要
は、とパターン照合で のオブジェクトを調べ、 () や認証情報などの機密データを見つけるサービスです。あわせて、の公開設定や暗号化の状態を継続的に評価します。に「どこに PII があるか」を棚卸しする用途で使います。
主要技術
① 2つの検出方法
| 方法 | 内容 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 自動の機密データ検出 | 全体から標本を選んで継続的に調べます。 | 全体の の所在を広く把握します。 |
| 機密データ検出ジョブ | 対象のバケットや条件を指定し、1回または定期的に詳しく調べます。 | 特定のバケットを網羅的に調べます。 |
② データ識別子と許可リスト
マネージドデータ識別子 (各国の識別番号、クレジットカード番号、認証情報など) に加え、正規表現と近くにある単語で独自の形式 (社員番号など) を見つけるカスタムデータ識別子を作れます。許可リストで、検出しなくてよい文字列 (自社の代表電話など) を除外します。
③ 検出結果の連携と Lake Formation
検出結果は、機密データの検出結果 (どのオブジェクトに何があったか) とポリシーの検出結果 (の公開、暗号化の解除など) に分かれ、 や へ送れます。 と統合すると管理者アカウントから全アカウントを管理できます。 はマスキングやアクセス制御をしないため、検出結果を EventBridge で受け、該当するテーブル・列に の (例: classification=pii) を付けて一般の利用者への付与から外す構成にします。
試験対策
| 問題文のキーワード | 選ぶもの |
|---|---|
| のどこに があるか調べたい | (自動の機密データ検出) |
| 独自形式の社員番号を検出したい | カスタムデータ識別子 |
| 検出したら自動で保護したい | → 、 で列を保護 |
| の途中で PII を伏せ字にしたい | の機密データ検出 (Macie ではない) |
⚠️ 頻出: Macie の対象は S3 です。 や の中のデータは直接は調べません。また、Macie はマスキングをしません。