SAA / ドメイン1 セキュアなアーキテクチャの設計
AWS Audit Manager
は、AWS の利用状況から監査証拠を継続的に収集し、規制や業界標準に対する評価と監査レポート作成を支援するサービスです。
2026年7月時点で新規顧客への提供は終了しており、既存顧客は引き続き利用できます。試験ガイドの対象サービス一覧には掲載されているため、役割と他サービスとの違いを押さえます。
概要
事前定義またはカスタムのフレームワークから評価を作成し、コントロールごとに証拠を収集します。 は証拠収集を支援しますが、法的な準拠を保証するものではありません。
主要技術
①フレームワークとコントロール
フレームワークは、標準に対応するコントロールの集合です。組織固有の要件にはカスタムフレームワークを利用します。
②自動証拠収集
、、 CSPM などから証拠を収集し、対応するコントロールへ関連付けます。や他クラウドの証拠を手動アップロードすることもできます。
③評価とレポート
評価の対象アカウントやサービスを指定し、担当者へレビューを委任できます。監査時には証拠をまとめた評価レポートを生成します。
④Artifactとの違い ⚠️ 頻出
は AWS 自身のレポートを取得する場所です。 は自社の AWS 利用状況に関する監査証拠を整理します。
試験対策
| 要件 | 選ぶサービス |
|---|---|
| AWS の レポートを取得 | |
| 自社環境の監査証拠を継続収集 | |
| リソース構成をルールで評価 | |
| セキュリティ基準の結果を集約 | CSPM |
現行の提供状況が変わっているため、新規設計で利用可能と決めつけません。ただし試験ガイド上の役割としては「監査証拠の自動収集」です。