SAA / ドメイン3 高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
AWS Storage Gateway
は、環境とAWSストレージを接続するストレージサービスです。
SAA では、既存アプリケーションのファイル、ボリューム、仮想テープのインターフェイスを維持しながら、AWSへバックアップやデータ階層化を行う場合に選びます。
概要
にゲートウェイを配置し、頻繁に使うデータをローカルしながら、AWS側のが高いストレージへ保存します。ネットワーク断やキャッシュ容量も考慮します。
主要技術
①ゲートウェイの種類 ⚠️ 頻出
| 種類 | インターフェイス | 主な用途 |
|---|---|---|
| File Gateway | / | ファイルをS3オブジェクトとして保存します。 |
| Volume Gateway | ブロック | オンプレボリュームとAWSを連携します。 |
| Tape Gateway | 仮想テープライブラリ | 物理テープバックアップを置き換えます。 |
Tape Gateway は既存のバックアップソフトウェアから仮想テープとして見え、バックアップソフトウェアがテープを取り出すと、テープ作成時に選んだプールに応じて Flexible Retrieval (通常 3〜5 時間で取り出し) か S3 Glacier Deep Archive (通常 12 時間以内) へ自動でされます。物理テープの購入・保管・搬送をなくせます。 Volume Gateway には2つの構成があります。型ボリュームはデータの本体をS3に置き、頻繁にアクセスする一部だけをに保持するため、オンプレミスのストレージ増設を抑えながら、よく使うデータへ低遅延でアクセスできます。保管型ボリュームは全データをオンプレミスに置いて全体へ低遅延でアクセスし、ポイントインタイムのスナップショットを非同期でS3へバックアップします。
②ローカルキャッシュ
頻繁にアクセスするデータをへ保持し、低遅延アクセスを提供します。は永続データの唯一の保存先にせず、AWS側の保存状態を監視します。
③バックアップとDR
Volume GatewayのやTape Gatewayの仮想テープをAWSへ保管し、災害時に復旧します。と回線帯域に合わせて転送計画を立てます。
④DataSyncとの違い
は継続的なハイブリッドストレージインターフェイスです。は場所間で大量データをオンライン転送・同期するサービスです。
試験対策
「既存/をへ」「物理テープを置き換え」「オンプレボリューム」がです。一回または定期的な高速転送はを検討します。