SAA / ドメイン1 セキュアなアーキテクチャの設計

重要な内容

AWS CloudTrail

概要

は、AWSアカウント内で行われた操作やユーザー活動を記録する監査サービスです。「誰が、いつ、何を、どこから行ったか」を追跡します。


主要技術

① イベント履歴

管理イベントの直近の履歴を確認できます。長期保存や複数の集約には証跡を構成します。

② 証跡

管理イベントや対応するデータイベントをへ継続配信します。 Logsやと連携して検知・通知できます。

③ 管理イベントとデータイベント

種類例判断ポイント
管理イベントリソースの作成・設定変更コントロールプレーン操作です
データイベントオブジェクト操作、呼び出し大量発生しやすく、対象を選びます

④ CloudTrail Lake

イベントデータストアへ監査イベントを集約し、で検索・分析できます。


⑤ 集中保管、保護、検知

複数アカウント環境ではの組織証跡を使い、全アカウント・全のイベントをログ保管用アカウントへ集約します。組織証跡は管理アカウント (または委任管理者) で作成し、メンバーアカウントからは見えますが、変更や削除はできません。の、Object Lock、暗号化などを要件に応じて組み合わせます。

ログファイル検証は、配信後の変更や削除を検出する助けになります。 Logsやと連携すると、証跡の停止、操作、セキュリティ設定変更などを通知できます。データイベントは大量発生しやすいため、監査対象とコストを確認します。


試験対策

① Configとの違い

操作の監査履歴は、リソース構成の履歴とルール準拠評価はです。

② セキュリティ設計

組織証跡、全、ログファイル検証、の保護を組み合わせ、ログ改ざんや無効化に備えます。

確認対象サービス
誰がを実行したか
現在・過去のリソース設定
とアプリログ
脅威の継続検出

⚠️ 頻出: 長期監査には、イベント履歴だけでなく証跡またはCloudTrail Lakeを構成します。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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