SAA / ドメイン3 高パフォーマンスなアーキテクチャの設計

AWS DataSync

概要

は、、エッジ、AWSストレージサービス間で大量のファイルやオブジェクトを高速に転送するサービスです。


主要技術

① ロケーションとタスク

転送元と転送先をロケーションとして登録し、タスクで対象、帯域幅、スケジュール、検証などを設定します。

② エージェント

の、、などへ接続する場合はエージェントを配置します。AWSサービス間転送では不要な構成もあります。

③ 最適化と検証

並列転送、暗号化、整合性検証をサービスが処理します。フィルターと帯域幅制限で業務影響を調整できます。


④ 転送設計とセキュリティ

初回の全量転送後は、変更分だけを定期転送できます。タスクには包含・除外フィルター、帯域幅制限、スケジュール、上書き方法、検証方法を設定します。業務時間外に実行し、とログで失敗や転送量を監視します。

接続ではエージェントからサービスへの通信経路と、/など転送元への到達性が必要です。転送中はで保護され、転送先では、ポリシー、キー権限を合わせて設計します。


試験対策

① 選択基準

ネットワーク経由で大規模データを、、などへ移行・同期する場合に選びます。オフライン転送にはを検討します。

② Storage Gatewayとの違い

継続的なハイブリッドストレージアクセスには、データの移行・定期転送ジョブにはです。

要件選択肢
ネットワーク経由の一括・定期転送DataSync
から継続的にAWSストレージを利用Storage Gateway
回線では期間内に送れない
データベースの継続変更を移行

⚠️ 頻出: DataSyncはファイル・オブジェクト転送であり、ブロックデバイスやDBレコードの移行サービスではありません。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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