SAA / ドメイン1 セキュアなアーキテクチャの設計

AWS Shield

は、AWS 上のアプリケーションを分散型サービス拒否()攻撃から保護するです。

SAA では、追加設定なしの基本保護でよいか、高度な検出、可視化、専門家支援、コスト保護が必要かに応じて Shield Standard と Shield Advanced を判断します。


概要

攻撃は大量の通信やリクエストでサービスを利用不能にしようとします。 は 、、、 などの AWS エッジやネットワーク基盤と連携して保護します。


主要技術

①Shield Standard

は、AWS を利用するすべての顧客へ基本的な 保護を自動提供します。一般的なネットワーク層・トランスポート層攻撃に対し、追加料金なしで基盤側の緩和を行います。


②Shield Advanced ⚠️ 頻出

高度な検出と可視化、保護対象リソースの明示、 Response Team との連携、一定条件下の コスト保護などを提供します。重要な公開アプリケーションや厳しい可用性要件で検討します。

保護の対象は、 ディストリビューション、 ホストゾーン、 の標準アクセラレーター、、Classic Load Balancer、 アドレス( や に関連付けたもの)です。サブスクリプションを契約しただけでは保護されず、対象のリソースを明示して追加します。 を使うゲームサーバーのように 以外の通信では、CloudFront や ではなく Global Accelerator や Elastic IP を Shield Advanced で保護します。


③WAFとの組み合わせ

は 保護、 は / リクエスト内容の制御を担当します。 + WAF + Shield は、エッジでアプリケーション層まで保護する代表構成です。


④グローバルサービスとの統合

や を前段に置くと、AWS のグローバルネットワークと分散されたエッジで攻撃を吸収し、への直接到達を減らせます。


試験対策

要件選ぶサービス
一般的な 基本保護
重要システムで専門家支援と高度な保護Shield Advanced
SQLi、、悪性リクエストを遮断
静的・動的コンテンツをエッジ配信

DDoS という単語だけで Advanced を選ばず、サポート、詳細な可視化、コスト保護などの追加要件を確認します。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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