AIF / ドメイン5 AIソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス
Amazon Macie
は、に保管されたデータから機密情報を見つけ出すサービスです。 AIのやの元文書にが含まれていないかを確認する用途で使います。
概要
はとパターン照合を使って、のオブジェクトを調べ、や認証情報などの機密データを検出します。 併せて、の公開状態や暗号化の設定も評価します。
試験では、保管されたデータの機密情報の棚卸しという要件で選びます。
主要技術
①検出できるもの
| 種類 | 例 |
|---|---|
| 氏名、住所、電話番号、生年月日 | |
| 金融情報 | クレジットカード番号、口座番号 |
| 認証情報 | 、秘密鍵 |
| 医療情報 | 健康に関する識別子 |
| カスタムの識別子 | 独自の社員番号や契約番号の書式 |
②評価と通知
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 自動検出 | 継続的にを評価します。 |
| 検出ジョブ | 対象を指定して詳細に調べます。 |
| の評価 | 公開設定、暗号化、共有状態を確認します。 |
| 連携 | 検出結果をやへ送れます。 |
③ComprehendとMacieの違い ⚠️ 頻出
| 観点 | ||
|---|---|---|
| 対象 | に保管されたデータです。 | 渡したテキストです。 |
| 目的 | 保管データの棚卸しと保護状態の評価です。 | テキスト解析の一機能としての検出です。 |
| 判断ポイント | 「どこに機密情報があるか」を探す場合に選びます。 | 「この文章の個人情報を隠す」場合に選びます。 |
⚠️ 頻出: 全体の機密情報の所在を調べるならMacie、処理するテキストの個人情報を隠すならComprehendです。
試験対策
①選択基準
| 問題文のキーワード | 選ぶもの |
|---|---|
| のどこにがあるか調べたい | |
| 公開設定や暗号化の不備を見つけたい | Amazon Macie |
| 文章中の個人情報を隠したい | |
| の出力に個人情報を出させたくない |
②よくある誤答
- でテキストのを隠ぺいすると考えること。検出と評価が役割です。
- Macieの対象をあらゆるデータストアと考えること。が対象です。