AIF / ドメイン1 AIとMLの基礎
Amazon Translate
は、ニューラル機械翻訳を提供するです。 文章やドキュメントを別の言語へ翻訳します。
概要
翻訳したいテキストと対象言語を指定すると、翻訳結果を返します。 入力言語は自動判定にもできます。
多言語のWebサイト、問い合わせ対応、社内文書の共有などで使います。
主要技術
①リアルタイム翻訳とバッチ翻訳
| 方式 | 内容 | 向く要件 |
|---|---|---|
| リアルタイム翻訳 | で1件ずつ即時に翻訳します。 | 画面表示、チャットの翻訳 |
| バッチ翻訳 | 上の大量のドキュメントをまとめて翻訳します。 | 大量文書の一括翻訳 |
②翻訳の調整機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| カスタム用語集 | 製品名やブランド名の訳し方を固定します。 |
| アクティブカスタム翻訳 | 対訳データを使って訳文の傾向を寄せます。 |
| 書式の保持 | 対応するドキュメント形式では書式を保ったまま翻訳します。 |
| 不適切表現のマスク | 翻訳結果の不適切な語を隠します。 |
⚠️ 頻出: 「ブランド名を翻訳せずそのまま残したい」という要件はカスタム用語集です。
③他サービスとの組み合わせ
| 構成 | 流れ |
|---|---|
| 多言語の通話分析 | で文字起こし、で翻訳、で分析します。 |
| 多言語の読み上げ | Translateで翻訳し、で音声化します。 |
| 多言語の応答 | が多言語対応なら翻訳を挟まず直接生成できます。 |
試験対策
①選択基準
| 問題文のキーワード | 選ぶサービス |
|---|---|
| テキストを別言語へ変換したい | |
| 大量の文書を一括で翻訳したい | Translateのバッチ翻訳 |
| 固有名詞の訳し方を統一したい | カスタム用語集 |
| 入力の言語を判定したい | の言語検出 |
②よくある誤答
- 翻訳の要件でを常に選ぶこと。定型の翻訳はのほうが安く運用も単純です。
- 用語の統一をで解決しようとすること。Translateではカスタム用語集が正攻法です。