CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

Amazon Aurora

概要

は、AWSがクラウド向けに設計したMySQL・PostgreSQL互換のエンジンです。の一部として提供され、標準のMySQL・PostgreSQLより高い性能と可用性を実現します。RDSの基本機能(配置、、バックアップなど)はAmazon RDSのページで扱うため、このページではAurora固有の要点に絞って説明します。


主要技術

① MySQL・PostgreSQL互換

既存のMySQL・PostgreSQL向けのコード、ドライバー、ツールをそのまま利用できます。同等のハードウェアで標準のMySQL・PostgreSQLを上回るを発揮します。

② ストレージの自動拡張

データ量の増加に応じてストレージが自動的に拡張されるため、事前に容量を見積もって確保する必要がありません。

③ 高可用性

データは複数のへ自動的に複製され、障害時にはレプリカへので処理を継続できます。

④ Aurora Serverless

インスタンスの大きさを事前に決めずに、負荷に応じてデータベースの処理能力を自動で増減させるの構成です。使った分だけ課金され、使っていないときは容量を小さくできる(自動一時停止を有効にすると0まで下げられる)ため、利用が断続的な開発・テスト環境や、負荷の変動が大きく予測しにくいアプリケーションに向いています。


試験対策

① 選択基準

「MySQL・PostgreSQL互換」「標準エンジンより高い性能・可用性」「ストレージ管理が不要」というキーワードが出たらを選びます。

② RDS標準エンジンとの違い

はのエンジンの選択肢の1つで、クラウド最適化により性能と可用性が高い分、対応エンジンはMySQL・PostgreSQL系のみです。Oracleや Serverの移行先にはなりません。詳しい比較はAmazon RDSのページを参照してください。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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