CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス
AWS DMS (Database Migration Service)
概要
は、データベースをAWSへ移行したり、データベース間で継続的に(複製)したりするです。移行中も移行元のデータベースは稼働し続けられるため、ダウンタイムを最小限に抑えられます。同じエンジン間(同種)の移行も、異なるエンジン間(異種)の移行も対応します。
主要技術
① 同種・異種間の移行 ⚠️ 頻出
Oracle→Oracleのような同種間はだけで移行できます。Oracle→のような異種間は、でスキーマを変換してからDMSでデータを移行します。スキーマの変換は、DMSのコンソールから使えるDMS Schema Conversionでも行えます。
② 継続的レプリケーション
一度きりの移行だけでなく、変更データを継続的に転送して移行元と移行先を同期し続けられます。切り替えまでのダウンタイムを短縮できます。
③ レプリケーションインスタンス
AWS上の用サーバーが、ソースからターゲットへデータを移動します。で、使った分だけ支払います。
試験対策
① 選択基準
「稼働中のデータベースを最小限のダウンタイムでAWSへ移行」「Oracleからへ移行」というキーワードでを選びます。
② SCTとの違い
スキーマ(テーブル定義やストアドプロシージャ)の変換は、データ本体の移動はです。異種間移行では両者を併用します。
③ MGNとの違い
サーバー全体を丸ごと移行するのは(MGN)、データベースのデータを移行するのはです。