CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

AWS Management Console

概要

は、ブラウザからAWSのサービスをGUIで操作できる管理画面です。ソフトウェアのインストールが不要で、クリック操作でリソースの作成、設定、監視ができます。試験では、CLI、、といった他のアクセス方法との使い分けが問われます。


主要技術

① ブラウザベースのGUI操作

Webブラウザだけでリソースの作成や設定、請求情報の確認ができます。視覚的に操作できるため、初心者や手動での確認作業に向いています。

② 統合検索とCloudShell

コンソール上部の検索バーからサービスや機能をすばやく探せます。CloudShellを使うと、認証済みのコマンドライン環境をブラウザ内でそのまま利用できます。

③ Console Mobile Application

スマートフォンアプリからリソースの状態確認や通知の受け取りができ、外出先でも簡単な管理作業が行えます。

④ 1回限りの操作とインターネット経由のアクセス

コンソールは、一度だけ行う作業や、画面で状態を確かめながら進める作業に向いています。同じ作業を何度も繰り返す、複数の環境で同じ構成を作るといった反復可能なプロセスは、CLIのスクリプトや()で自動化します。

コンソールやCLI、は、インターネット経由でAWSののに接続して利用できます。AWSを操作するだけなら、やを用意する必要はありません。これらは、のネットワークとをつなぐハイブリッド構成のための接続手段です。


試験対策

① 選択基準

「ブラウザから視覚的に操作したい」「ツールをインストールせずにAWSを管理したい」というキーワードではを選びます。

② CLI・SDK・IaCとの違い

コマンドやスクリプトで操作を自動化するのは、アプリケーションのコードからAWSを操作するのは、テンプレートで環境を再現・自動構築するのはです。手動のGUI操作がコンソールです。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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