CLF / ドメイン2 セキュリティとコンプライアンス

Amazon Macie

概要

は、に保存されたデータの中から、()やクレデンシャルなどの機密データを、とパターンマッチングで自動的に検出するデータセキュリティサービスです。S3のセキュリティ状態(公開設定や暗号化設定)も監視し、問題があれば検出結果(Finding)として通知します。


主要技術

① 機密データの検出

オブジェクトを分析し、、金融情報、認証情報などの機密データを検出します。組み込みの検出条件(マネージドデータ識別子)に加えて、独自の正規表現による検出条件も定義できます。

② S3バケットのセキュリティ監視

の一覧を自動作成し、公開アクセスや暗号化の設定を継続的に評価します。バケットが誰でもアクセス可能になった場合などに検出結果を生成します。

③ 検出結果の連携

検出結果はへイベントとして発行でき、にも集約できます。通知や自動対応の仕組みと組み合わせられます。


試験対策

① 選択基準

「内の・機密データを自動検出したい」「でデータを分類・保護したい」という要件ではを選びます。対象がS3である点が大きな手がかりです。

② GuardDutyとの違い

不正アクセスや脅威となる「アクティビティ」の検出は、内の機密「データ」の検出はです。守る対象が行動かデータかで区別します。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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