CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

AWS IoT Core

概要

は、センサーや家電などのIoTデバイスをクラウドへ安全に接続し、メッセージを送受信するためのです。数百万台規模のデバイスからのデータ収集や、クラウドからデバイスへの指示送信を、自前のサーバーなしで実現できます。


主要技術

① メッセージブローカー

MQTT(軽量なメッセージ通信プロトコル)、MQTT over 、に対応し、デバイスとクラウド間でメッセージをパブリッシュ/サブスクライブ方式でやり取りします。

② ルールエンジン

受信したデバイスのメッセージを条件に応じて、、など他のAWSサービスへ転送し、保存や分析につなげます。

③ セキュアな接続

X.509証明書などによる認証と暗号化通信で、デバイスをクラウドへ安全に接続します。デバイスはレジストリに登録して管理し、デバイスごとに許可する操作をポリシーで制御します。

④ Device Shadow

デバイスの現在の状態と、アプリケーションが望む状態をの文書(シャドウ)として保持します。デバイスがオフラインの間もアプリケーションはシャドウを読み書きでき、デバイスが再接続するとシャドウの状態と同期します。電波が不安定な機器へ設定変更を指示する用途に向いています。


試験対策

① 選択基準

「IoTデバイスの接続」「センサーデータの収集」「MQTT」というキーワードが出たらを選びます。

② 混同しやすいサービスとの違い

IoTデバイスとの双方向通信の入口がです。集めたデータの分析はやなど、後段のサービスと組み合わせます。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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