CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

AWS X-Ray

概要

は、アプリケーションが処理するリクエストの流れを追跡(トレーシング)し、分析・デバッグするサービスです。のように複数のサービスをまたぐ分散アプリケーションで、どこに遅延やエラーがあるかを特定できます。CLFでは、との役割の違いを判断できることが重要です。


主要技術

① 分散トレーシング

1つのリクエストがアプリケーションから下流のAWSリソース、、データベースなどへ渡っていく様子を、トレースとして記録します。


② トレースマップ

サービス間の呼び出し関係を図として可視化します。ボトルネックや(遅延)の発生箇所、エラーの多いサービスを特定できます。


③ AWSサービスとの統合

やなどのAWSサービスはと統合されており、設定でトレースを有効化できます。


試験対策

① 選択基準

「リクエストの流れを追跡したい」「間のボトルネックを特定したい」「分散アプリケーションのデバッグ」というキーワードではを選びます。

② CloudWatchとの違い

やログによるリソースの監視・は、リクエスト単位でサービス間の流れを追うトレーシングはです。また、コール(誰が何を操作したか)の記録はです。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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