CLF / ドメイン2 セキュリティとコンプライアンス
AWS License Manager
概要
は、MicrosoftやOracle、SAP、IBMなどのソフトウェアライセンスを一元管理し、使用状況を追跡するサービスです。ライセンスの使いすぎ(超過)や契約違反のリスクを減らし、監査対応を容易にします。
主要技術
① ライセンスルールと使用追跡
vCPU数、物理コア数、ソケット数などに基づくライセンス条件をルールとして定義し、消費数を追跡します。上限を設定して、違反となる利用を事前に止めることもできます。
② BYOL(持ち込みライセンス)
手持ちのライセンスをAWS上のリソースで再利用する(Bring Your Own License)を管理でき、ライセンスコストの節約につながります。
③ マルチアカウント・オンプレミス対応
と連携して組織全体のライセンスを一元管理できます。と組み合わせれば、のサーバーのライセンスも追跡できます。
試験対策
① 選択基準
「ソフトウェアライセンスの使用状況を一元的に追跡したい」「ライセンス違反や超過を防ぎたい」「」というキーワードでは、を選びます。
② 混同しやすいサービスとの違い
ライセンスの管理・追跡は、パッチ適用やインベントリ収集などの運用管理はです。両者は連携してのライセンス追跡にも使われます。