CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

Amazon Kendra

概要

なお、は2026年7月30日に新規の利用者の受け付けを終えました。既存の利用者は引き続き使えますが、新しい機能は追加されません。新しく作る社内文書の検索と質問応答には、後継として案内されているを使います。検索エンジンを自分で設計するならです。CLFの対象サービスの一覧にもKendraはありません。

Amazon Kendraは、を活用したエンタープライズ検索サービスです。社内に散らばるドキュメントを1つのインデックスに集約し、キーワードの一致だけでなく質問の意味を理解して、自然言語の質問に関連性の高い回答を返します。社内ナレッジ検索やFAQ検索などに使います。


主要技術

① インテリジェント検索

「経費精算の締め切りはいつですか」のような自然な質問文に対し、意味を理解して文書内の該当箇所や回答を返します。


② データソースコネクタ

やMicrosoft SharePointなどの社内データリポジトリへコネクタで接続し、複数のデータソースを横断して検索できます。


③ アクセス制御を反映した検索

ユーザーやグループごとの文書へのアクセス権限を検索結果に反映でき、見てはいけない文書は結果に表示されません。


試験対策

① 選択基準

「社内ドキュメントを横断する検索」「自然言語で質問できるエンタープライズ検索」は、以前はを選ぶキーワードでした。新しく作る構成では、Kendraは新規の受け付けを終えているため選びません。検索エンジンの基盤なら、社内文書を根拠にが答える仕組みならを考えます。

② 混同しやすいサービスとの違い

ログ分析やアプリケーション組み込みの検索エンジン基盤は、テキストの意味分析はです。社内文書への質問応答型の検索は、既存の利用者なら、新しく作るならです。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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