CLF / ドメイン2 セキュリティとコンプライアンス

AWS RAM (Resource Access Manager)

概要

は、自分のアカウントが所有するAWSリソースを、他のAWSアカウントやの組織・と安全に共有するサービスです。などのリソースを1回作成すれば、複製せずに複数アカウントから利用できます。RAM自体の利用に追加料金はかかりません。


主要技術

① リソース共有(Resource Share)

共有したいリソースと共有先をまとめた「リソース共有」を作成します。共有されたリソースは、受け取った側のアカウントでも自分のリソースと同じように各サービスのコンソールやから利用できます。

② 共有先の指定

共有先には、個別のAWSアカウント、の組織全体や、対応リソースでは・ユーザーを指定できます。組織内での共有を有効にすると、招待の承諾なしで共有できます。

③ マネージド許可

リソース共有にはマネージド許可を関連付け、共有先が実行できる操作の範囲を制御します。リソースの所有権は共有元アカウントに残ります。


試験対策

① 選択基準

「やを複数アカウントで共有したい」「アカウントごとにリソースを複製せず一元管理したい」という要件ではRAMを選びます。

② Organizationsとの違い

複数アカウントの作成・管理やポリシーによる統制は、アカウント間で個々のリソースを共有するのはRAMです。RAMはOrganizationsと連携して組織内共有を簡単にします。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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