CLF / ドメイン4 請求、料金、サポート
AWS Marketplace
概要
は、サードパーティー製のソフトウェア、データ、サービスを検索・購入・デプロイできるデジタルカタログです。セキュリティ、ネットワーク、など幅広いカテゴリの製品を、事前構成済みの状態ですぐに起動できます。購入費用はAWSの請求書にまとめられるため、調達と支払いを簡素化できます。
主要技術
① 多様な製品形態
(事前設定済みのイメージ)、、テンプレート、経由のデータ製品などの形式で提供されます。
② 柔軟な料金モデル
無料トライアル、時間課金、月額、年額、複数年、既存ライセンスを持ち込む(Bring Your Own License)など、複数の価格オプションから選べます。
③ AWS請求への統合
サードパーティー製品の料金もAWSの請求にまとめて表示され、支払いはAWSが仲介してから販売者に渡ります。ベンダーごとの個別契約・支払い管理が不要になります。
④ 調達を管理する機能(コスト管理・ガバナンス・エンタイトルメント)
| 観点 | 機能 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| コスト管理 | 購入した製品の料金がAWSの請求となどのコスト管理ツールにまとまる | 「ソフトウェアの支出もAWSの費用と一緒に把握したい」場合です。 |
| プライベートマーケットプレイスで、組織の管理者が承認した製品だけを利用者が購入できるようにする | 「購入できる製品を承認済みのものに限りたい」場合です。 | |
| エンタイトルメント | 購入したライセンスの権利(エンタイトルメント)をで組織内のアカウントへ配布・追跡する | 「購入したライセンスを複数のアカウントで管理したい」場合です。 |
ソフトウェアだけでなく、AWSパートナーが提供する導入支援などのプロフェッショナルサービスも購入できます。
試験対策
① 選択基準
「サードパーティー製ソフトウェアを検索・購入したい」「ベンダー製品の請求をAWSの請求に一本化したい」「事前構成済みのをすぐに使いたい」というキーワードで選びます。
② Service Catalogとの違い
Marketplaceは外部ベンダーの製品を購入する場所で、は組織が承認した構成を社内ユーザーへ配布する仕組みです。