CLF / ドメイン2 セキュリティとコンプライアンス
AWS Config
概要
は、AWSリソースの設定内容を継続的に記録し、変更履歴の確認とルールによる準拠評価を行うサービスです。「いつ、どのリソースの設定が、どう変わったか」を追跡でき、監査や対応に利用します。
主要技術
① 構成記録と変更履歴
リソースの設定と相互の関係を記録し、過去のある時点の構成をさかのぼって確認できます。設定変更があると通知することもできます。
② Configルール
「ボリュームは暗号化されているか」のようなルールを定義し、リソースが準拠しているかを継続的に評価します。違反したリソースは非準拠としてフラグ付けされます。
③ 修復アクション
非準拠と判定されたリソースに対して、あらかじめ定義した修復アクションを実行し、あるべき状態へ戻せます。
④ コンフォーマンスパックとアグリゲーター
コンフォーマンスパックは、複数のルールと修復アクションを1つにまとめ、アカウントと、またはの組織全体へ一括で展開する仕組みです。などの業界基準に沿ったサンプルテンプレートも用意されています。アグリゲーターを使うと、複数のアカウントやリージョンの構成と準拠状況を1か所に集めて確認できます。
試験対策
① 選択基準
「リソースの設定変更を記録したい」「構成がルールに準拠しているか継続的に評価したい」「監査のために過去の構成を確認したい」というキーワードでは、を選びます。
② CloudTrail・CloudWatchとの違い ⚠️ 頻出
「誰がどの操作をしたか」の記録は、やログによる性能監視は、「リソースの設定がどういう状態か・どう変わったか」の記録と評価はです。