CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

AWS Batch

概要

は、数百から数千規模のバッチジョブ(まとめて実行する計算処理)をAWS上で実行するためのフルです。ジョブの量に応じて必要なコンピューティングリソースを自動でするため、バッチ処理用のソフトウェアやサーバー群を自分で構築・管理する必要がありません。科学技術計算、シミュレーション、大量データの分析処理などに利用します。


主要技術

① ジョブとジョブキュー

実行したい処理をジョブとして送信すると、ジョブキューに入り、優先度に応じて順番にスケジューリングされます。ジョブの内容(イメージや・メモリ要件)はジョブ定義に記述します。

② コンピューティング環境の自動管理

ジョブの量と要件に合わせて、インスタンスやなどのリソースを自動で起動・スケール・終了します。を使ってコストを抑える構成も選べます。

③ 料金の考え方

自体に追加料金はなく、ジョブの実行に使用したやなどのリソースに対して支払います。


試験対策

① 選択基準

「大量のバッチジョブを実行したい」「バッチ処理に必要なコンピューティングリソースを自動でしたい」というキーワードがあればを選びます。

② Lambdaとの違い

イベントをきっかけに短時間の処理を関数単位で動かすのは、長時間かかる大規模な計算ジョブをまとめて実行するのはです。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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