CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

AWS Systems Manager

概要

は、AWS上のインスタンスやのサーバーを大規模に一元管理・運用するサービスです。管理対象のマシンにSSM Agentを導入することで、パッチ適用、コマンド実行、安全なリモート接続などをまとめて実行できます。試験では運用管理の要件で頻出です。


主要技術

① Run Command ⚠️ 頻出

多数のサーバーに対して、ログインせずにコマンドやスクリプトをリモートで一括実行できます。

② Patch Manager ⚠️ 頻出

やソフトウェアのセキュリティパッチ適用を、多数のノードに対して自動化できます。

③ Session Manager ⚠️ 頻出

や踏み台サーバーを使わず、インバウンドポートを開けずにサーバーへ安全に接続できます。操作はログに記録できます。

④ Parameter Store

設定値や接続文字列などをアプリケーションから参照できる形で安全に保存・管理できます。

SecureString 型のパラメータは で暗号化されます。標準パラメータは追加料金なしで使え、階層化した名前で整理できます。 一方、Parameter Store には認証情報の自動ローテーションの機能がないため、データベースのパスワードや キーのような認証情報には が推奨されます。


試験対策

① 選択基準

「多数のやオンプレサーバーへのパッチ適用を自動化」「を使わずに安全に接続」「サーバー群へコマンドを一括実行」というキーワードで選びます。ハイブリッド環境(オンプレ含む)も管理できる点が特徴です。

② 混同しやすいサービスとの違い

Parameter Storeとはどちらも機密情報を保存できますが、認証情報の自動ローテーションが必要な場合はSecrets Managerを選びます。またリソースの構成変更履歴の記録はの役割です。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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