CLF / ドメイン3 クラウドテクノロジーとサービス

Amazon ElastiCache

概要

は、データをメモリ上に保持するデータストア・のです。ディスクではなくメモリから読み取るため、マイクロ秒単位の非常に速い応答を実現します。データベースの前段に置いてよく読まれるデータをキャッシュし、データベースの負荷軽減と応答の高速化に使うのが代表的な構成です。


主要技術

① 対応エンジン

オープンソースのRedis OSS、Memcached、Valkeyと互換性があり、既存のクライアントやツールをそのまま利用できます。

② データベース負荷の軽減

頻繁にアクセスされるクエリ結果をメモリに保持し、などのデータベースへの問い合わせ回数を減らします。応答が速くなると同時に、データベース側の負荷とコストを抑えられます。

③ 代表的なユースケース

Webアプリケーションのセッション管理、ゲームのリーダーボード(ランキング)、リアルタイム分析など、非常に速い読み書きが必要な用途に使います。


試験対策

① 選択基準

「」「マイクロ秒・ミリ秒未満の応答」「データベースの読み取り負荷を軽減」「層の追加」「Redis・Memcached」というキーワードが出たらを選びます。

② 混同しやすいサービスとの違い

はミリ秒単位の応答のデータベース本体で、それをさらに高速化する専用は(DynamoDB Accelerator)です。は静的コンテンツを世界中のエッジで配信するキャッシュで、データベースのクエリ結果をキャッシュするのはです。


参考文献

  1. ※1出題比率: AWS 公式の試験ガイドに記載された、採点対象の設問のうちその分野が占める割合です。

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